スポンサードリンク

性ホルモンとわきがの関係

ワキガの原因となるアポクリン汗腺は、性ホルモンが活発になる思春期にその働きが強まる性質を持ちます。
アポクリン汗腺は赤ちゃんの頃にも多く見られますが、それらは次第に退化していき数が減少します。
しかし、脇の下や性器周辺など特定の部位にはアポクリン汗腺は残っており、月経などが始まる頃に働きが強まる事があるようです。
ワキガだと初めて感じるのは、その時期と重なる事が多く、性ホルモンが活発になる時期とアポクリン汗腺が活発になる時期は同時期に起こる事もあります。
本来アポクリン汗腺が発しているにおいは、古来では性のアピールの為のにおいでしたので、思春期にワキガが始まるのは普通の事なのです。

性ホルモンとにおいは密接な関連があり、排卵や月経によりホルモンの変化が起こりにおいが強くなる事もあります。
動物の中でも子孫を残す為に繁殖期ににおいを出す動物は多数存在しており、人間が子孫を残す為の手段として排卵期ににおいが強くなるのは古来からの影響が出ています。
現在ではにおい=性アピールにはならずに、不快なにおいとして感じるようになった為、思春期の人達の中には自分のにおいに悩み恋愛が出来ない人も居るでしょう。
また、思春期にはにおいの原因ともなる皮脂の分泌量も多くなり、汗や皮脂汚れなどが混ざり合いにおいが出やすいようです。
においは性ホルモンと密接な関係を持っているので、排卵などが起こらない年齢になってくると徐々ににおいが抑えられる場合もあり、ワキガ臭はだんだんと少なくなってきます。

スポンサードリンク

このページのTOPへ戻る


footline