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薬物療法

ワキガを予防するには脇の下の細菌を繁殖させないようにすれば良く、昔からミョウバンやアルコールなどで殺菌作用を行ってきました。
最近では、デオドラントスプレーや、殺菌効果のあるクリームなどが売られていますから、ワキガの予防にはこれらの薬物療法を試してみると良いでしょう。

ワキガの原因となる汗を抑える制汗スプレーは、エクリン汗とアポクリン汗の発生自体を抑えるので多汗症やワキガの人には有効です。
また、細菌を抑える殺菌作用のあるタイプも兼用して利用すると、ダブルで作用する為、ワキガの予防に役立ちます。
昔から利用されてきたミョウバンは汗を抑える働きがあり、ミョウバン入の石鹸なども売られています。

市販されているワキガ対策の制汗スプレーや殺菌剤は一時的な効果は期待できますが、効果が持続する事が出来ない為こまめな手入れが必要となる場合もあります。
中には1週間程度効果が持続し、入浴しても落ちない殺菌剤も売られていますから、利用者のニーズに合わせて選んでみてください。
これらの薬物療法は、清潔な肌に使用し効果が発揮されるものであるので、入浴後などに行うと良いでしょう。
また、汗をかいた後にシャワーが利用できない場合は、汗ふき取りシートで肌を清潔にしてから行うと、細菌が抑えられて効果が期待できます。
しかし、強いにおいのあるワキガの人にはあまり効果が無い場合もあり、その場合はワキガ手術などが必要な場合もあります。
薬物療法はワキガを予防、軽減する事は可能ですが、においを取り去る事は不可能ですから、体臭を無臭にする事は出来ません。

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