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わきが手術の痛みと入院

ワキガ手術をする場合は必ず多少の痛みがあり、入院が必要となってきます。
また、手術をする事で時間的な事や、日常の行動にも制限が出てきてしまう為、患者にとって苦痛であり忙しい現代人にとってまとまった休みが取れない現実もあり、ワキガ手術を断念しなければならない人も居るでしょう。

ワキガの原因であるアポクリン汗腺を皮膚ごと取ってしまう手術方法や、皮膚の一部を切開し内部組織をひっくり返してアポクリン汗腺を目視しながら削除する方法などでは、術後回復するまで多少の日数が必要ですし、入院も数日程度必要な場合がほとんどです。
この方法は、完全にワキガの原因となるアポクリン汗腺を削除できるので効果的な方法ですが、それと同時に通常の汗をだすエクリン汗腺も取り除いてしまう恐れがあります。
その為、手術後はまったく汗がかかない状況になったり、皮膚を取り除く場合では脇毛が生えてこない状況になる恐れもあります。
まったくの無臭を希望で、脇毛が生えてこなくても良い女性ならこの方法でも良いのですが、男性の場合は脇毛が生えてこない事や円形脱毛症のようになってしまうと問題が有る場合もあるでしょう。
また、これらの方法は費用もかかりますから、アポクリン汗腺を完全に取り除く手術よりは、超音波で破壊する方法の方が手軽に行う事が出来ます。
この方法はアポクリン汗腺を完全に取り除く事は困難ですが、逆に多少のにおいが残っていた方が人間らしく自然でもあり、費用も安く入院などの苦痛も軽減する事が出来ます。

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