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わきがの治療法にはどんなものがあるのか??

ワキガを軽減するデオドラントスプレーや、食事療法などはにおいを軽減する働きがありますが、ワキガを直す事はできず、根本的な治療は手術しかありません。

ワキガの手術方法は昔から行なわれてきた方法など、3種類の方法があります。
脇の下の部分を皮膚ごと切り取る方法では、においの原因となるアポクリン汗腺や発汗の元となるエクリン汗腺、脇毛など皮膚ごと取り除いてしまうので一番効果が期待できます。
しかし、脇の下の広い範囲を切り取る為、傷跡が残ったり、皮膚が引きつれるリスクが大きくあります。
他には、脇の下にあるアポクリン汗腺を専用の器具を用い掻き出したり、皮膚をひっくりかえして一つ一つハサミなどで取る方法があります。
アポクリン汗腺がある皮膚の内部のみを切除するので、皮膚ごと取り除く場合より傷口は少なくなります。
しかし、手術方法は難しく、熟練した医師でなければ健康な皮膚を掻き出し過ぎる事もあり、術後には圧迫固定が余儀なくされるので生活に支障が出ます。
場合によっては出血が多くなったり、圧迫固定がうまく行かない場合では、皮膚組織が壊死してしまう恐れもあります。

一番費用もかかず、術後の直りが良いのが超音波によるワキガ手術方法です。
わずかな傷口から専用の細長い超音波を発する器具を挿入し、超音波によりアポクリン汗腺のみを破壊します。
傷つける細胞が少ない為に、出血も少ない、術後の直りも早い、20分程度の手術で済むなど患者側の苦痛が少ない方法です。
しかし、完全にアポクリン汗腺を全て取り除く事が出来ないデメリットがあり無臭にする事が出来ませんでしたが、最近では目視で取り残しが無いか確認しながら行なう方法も行なわれているようです。

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